# Honda SUV

ヒョンデ コナに高性能ブランド「N」の感性を加えたスポーティグレード「Nライン」を販売開始
2024.08.26

ヒョンデ コナに高性能ブランド「N」の感性を加えたスポーティグレード「Nライン」を販売開始

2024年8月23日、ヒョンデ モビリティ ジャパンは、コンパクトSUVの「コナ(KONA)」に新グレード「N Line(エヌライン)」を追加して販売を開始した。コナは、ヒョンデのコンパクトSUVタイプのBEVだ。日本では2023年11月から販売されている。今回追加設定された「コ

ホンダNX400〈いま国内で買える新型バイクカタログ|小型二輪(400-251cc)〉
2024.08.26

ホンダNX400〈いま国内で買える新型バイクカタログ|小型二輪(400-251cc)〉

2023のミラノショー(EICMA)で発表されたクロスオーバーモデル、NX500。これを国内向け仕様とした新型車がNX400だ。基本的には400Xの改良モデルとなるが、車名を変更。NXの名称は1988年発売のNX125以来となり、グローバルでは1990年代(日本にも逆輸入されていた)のNX65

日本市場旗艦車…マツダが今秋投入、「CX-80」の性能
2024.08.26

日本市場旗艦車…マツダが今秋投入、「CX-80」の性能

マツダは22日、2024年秋に新型クロスオーバースポーツ多目的車(SUV)「CX―80」を国内で販売開始すると発表した。日本仕様のパワートレーン(駆動装置)は、排気量2500ccの4気筒ガソリンエンジンを搭載したプラグインハイブリッド(PHV)、排気量3300ccの6気筒ディーゼルエンジン、同

BMW、欧州EV販売でテスラ抜く 7月新車登録台数308台上回る 全体では減少傾向
2024.08.26

BMW、欧州EV販売でテスラ抜く 7月新車登録台数308台上回る 全体では減少傾向

BMWは7月、欧州市場における電気自動車(EV)の販売で初めてテスラを抜いた。単月で1万4869台を販売し、テスラを308台上回った。テスラは欧州で販売不振に見舞われ、SUVのモデルYの登録台数は16%減の9544台、セダンのモデル3は17%減の4694台だった。欧

装備メリハリ、必要十分なエントリーSUV ホンダWR―V CARストーリー
2024.08.25

装備メリハリ、必要十分なエントリーSUV ホンダWR―V CARストーリー

世の中、値上げ値上げで苦しい生活が続く。クルマも同じで、ちょっとオシャレなクルマなら300万円超も当たり前。そんな中、209万8800円で勝負に出るのがホンダのWR―Vだ。徹底したコストダウンを狙い、装備にメリハリをつけることで低価格を実現した。コンパクトサイズのSUVとして、パワーを抑えて、

「神は細部に宿る」そのもの ベントレー・ベンテイガ V8 Sへ試乗 水を差す欠点はほぼナシ!
2024.08.25

「神は細部に宿る」そのもの ベントレー・ベンテイガ V8 Sへ試乗 水を差す欠点はほぼナシ!

神は細部に宿る。ベントレー・ベンテイガには、まさにこの言葉が当てはまる。ドライバーの正面へ据えられたメーター用モニターには、ベンテイガを立体的に描いたグラフィックを表示できる。その中の小さなウインカーは、ボディ側のランプと同調して点滅する。ブレーキペダルを踏めば、ブレーキランプも

大都会の金持ちが乗るド定番「Gクラス」……って本質はこんなんじゃないぜ! 無骨さ全開の「G350dプロフェッショナル」こそが本来の姿だった
2024.08.25

大都会の金持ちが乗るド定番「Gクラス」……って本質はこんなんじゃないぜ! 無骨さ全開の「G350dプロフェッショナル」こそが本来の姿だった

 メルセデスベンツGクラスの話題になると、昔のほうがよかったという話をよく聞きます。無骨で簡素、どこまでも頑丈! 初期のGクラスはそんなイメージだったと。たしかに現行モデルは無骨さこそ継承しながら、どこもかしこもゴージャス&リッチなステイタスモデルの地位を築いていますからね。ドイツの軍隊や、ス

アウディ「ベイビーQ7」誕生!? 次期Q3、ボディ拡大&スプリットヘッドライトで存在感マシマシ
2024.08.25

アウディ「ベイビーQ7」誕生!? 次期Q3、ボディ拡大&スプリットヘッドライトで存在感マシマシ

アウディの人気コンパクト・クロスオーバーSUV、「Q3」次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。完全新設計されたQ3は、丸みを帯びたメッシュグリルを備えた、より曲線的なフロントエンドを採用しているほか、スプリットヘッドライトが完全に露出、大きなメッシュグリル両側に配置されている。フォルクスワ

RAV4・CX-5・エクストレイルの人気SUV3台を買うならドレ? 走りも装備も室内の広さもガッツリ比較した!
2024.08.25

RAV4・CX-5・エクストレイルの人気SUV3台を買うならドレ? 走りも装備も室内の広さもガッツリ比較した!

 今、世界的に絶大なる人気を誇るクルマのジャンルがSUV。そのなかの国産車で日本の路上で扱いやすいサイズ、ゆとりある室内空間、大容量のラゲッジルーム、そして抜群の走行性能をもち合わせるのが、日産エクストレイル、トヨタRAV4、マツダCX-5などのクラスではないだろうか。 それぞれ

全長4.3mの電動コンパクトSUV  新型「コナ」に日本市場初導入のスポーティグレード「Nライン」追加
2024.08.25

全長4.3mの電動コンパクトSUV 新型「コナ」に日本市場初導入のスポーティグレード「Nライン」追加

 ヒョンデ・モビリティ・ジャパンは2024年8月23日、コンパクトSUV「KONA(コナ)」の新グレード「コナN Line(Nライン)」を追加、販売を開始しました。 新型コナは、電気自動車(EV)の「IONIQ5(アイオニック5)」、燃料電池車(FCV)の「NEXO(ネッソ)」に

テリオスが3代目に進化して健在 インドネシアで売ってる日本では買えないダイハツ車たちパート2
2024.08.25

テリオスが3代目に進化して健在 インドネシアで売ってる日本では買えないダイハツ車たちパート2

2024年7月18日~28日の期間で開催されたインドネシアの国際モーターショー、「ガイキンド・インドネシア国際オートショー2024」(GIIAS2024)。ダイハツは小型のハッチバックとミニバン、SUVを中心にした幅広いラインアップで人気を博し、インドネシアでトヨタに次ぐ2位の販売シェアを持つ

武骨なオフロード4WDとは一線を画した、初代『エスクード』【懐かしのカーカタログ】
2024.08.25

武骨なオフロード4WDとは一線を画した、初代『エスクード』【懐かしのカーカタログ】

まだSUVの呼び名は日本では一般的ではなく「クロカン」、「4駆」などと呼ばれていた頃の1988年5月、スズキから颯爽と登場した「ライトクロカン」が、この初代『エスクード』だった。最初に登場したのはハードトップ、同・バン、コンバーチブルの3タイプ。全長3560mm□全幅1635mm

次世代車をめぐるインド市場を見るとわかる、スズキとトヨタの深化する関係
2024.08.25

次世代車をめぐるインド市場を見るとわかる、スズキとトヨタの深化する関係

スズキが今秋に国内発売を予告しているコンパクトSUV「フロンクス」。すでにインドでは姉妹車となるトヨタの「アーバンクルーザー タイザー」も発売されている。両車は単なるOEMの関係ではなく、開発段階から互いの知見を採り入れた文字どおりの共同開発車なのだ。そして2025年1月には、両社が力を合わせ

【写真蔵】フォルクスワーゲンの新型ティグアンは2024年内に日本で販売開始
2024.08.25

【写真蔵】フォルクスワーゲンの新型ティグアンは2024年内に日本で販売開始

3代目となるフォルクスワーゲンのスモールSUV「ティグアン」は、2024年9月から予約注文受付を開始し、11月以降にデリバリー開始の予定。まずは発表会で展示された欧州仕様のディテールを写真で紹介しよう。ティグアンはフォルクスワーゲン(以下、VW)のスモールSUVだ。初代は2007

まさに「ベイビーQ7」だ!アウディ『Q3』次期型、ボディ拡大しPHEV導入でパワフルに
2024.08.25

まさに「ベイビーQ7」だ!アウディ『Q3』次期型、ボディ拡大しPHEV導入でパワフルに

いよいよ最終デザインが見えてきた!! アウディの人気コンパクト・クロスオーバーSUV、『Q3』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。約8か月ぶりに姿を見せた開発車両は、これまでのカモフラージュを削ぎ落とした。完全新設計されているQ3次期型は、まずフロントエンドの変更点が明らか

膝冷やしてどうする!! [新型CX-80]の3列目超絶快適!! [CX-8]になかった3列目エアコン装備も設置位置がイマイチ
2024.08.25

膝冷やしてどうする!! [新型CX-80]の3列目超絶快適!! [CX-8]になかった3列目エアコン装備も設置位置がイマイチ

 3列SUVとしてバカ売れだったCX-8にも弱点は存在した。そう、3列目にエアコン吹き出し口の設定がなかったのだ。実質後継車に当たる新型CX-80に採用されたのは素直に嬉しいのだが、ちょっと気になる点が!!一体なによ!!!??? 文・写真:ベストカーWeb編集部 C

インド生産だからと言って甘く見てはいけない…ホンダの「210万円で乗れる新型SUV」のすごい実力
2024.08.25

インド生産だからと言って甘く見てはいけない…ホンダの「210万円で乗れる新型SUV」のすごい実力

ホンダは、今年3月22日に新型SUV「WR-V」を発売した。自動車ライターの大音安弘さんは「ガソリン車のみ・駆動方式は前輪駆動のみ。さらにインド生産ということから、安いグレードは209万円台から買える。ただこの車のすごさは値段だけではない」という――。■209万円台から乗れるホン

新型CX-80アリならランドクルーザーサイズのスバルもどう!? [アセント]が激ヤバ
2024.08.25

新型CX-80アリならランドクルーザーサイズのスバルもどう!? [アセント]が激ヤバ

 CX-80登場という噂で、SUV業界は3列シート車が話題になっている。エクストレイルやアウトランダーで3列シートが選べるが、まさかのスバルにも意外な候補があった。それが北米で売られているアセント。コイツを日本に入れればCX-80を迎撃できるぜ! 文:ベストカーWeb編集部/写真

平均年収458万円 “日本で一番売れているメルセデス・ベンツ” SUVの「GLC」が欲しい! どれくらいの年収ならば買えるのでしょうか?
2024.08.25

平均年収458万円 “日本で一番売れているメルセデス・ベンツ” SUVの「GLC」が欲しい! どれくらいの年収ならば買えるのでしょうか?

 JAIA(日本自動車輸入組合)は2024年上半期モデル別新規登録台数順を発表しました。 そこで3位を記録したのが、メルセデス・ベンツのSUV「GLC」です。そんなGLCを買うには、年収がいくら必要なのでしょうか。 GLCは2015年にデビューしたプレミアムミド

ホンダCL500〈いま国内で買える新型バイクカタログ|大型二輪(750-401cc)〉
2024.08.25

ホンダCL500〈いま国内で買える新型バイクカタログ|大型二輪(750-401cc)〉

レブル500と基本を共有する、新型スクランブラーモデル。専用装備も多く採用しており、前19/後17インチホイールやアップマフラー、タンクパッド、シートなどがそれに該当。フレームについても、後半部分はループタイプに造り変えられている。思いのほか元気な排気サウンドやフラットなシート、ややワイドなハ